西土佐村の概要
昭和33年(1958)4月1日、津大村・江川崎村が合併して誕生。面積248.00平方km、人口3,816人(平成12年10月現在)。高知県の西に位置し、北から西は愛媛県宇和島市・松野町・津島町、南は高知県宿毛市・中村市、東は十和村に接する。村の中央を四万十川が南流。北部をJR予土線が走っており、村内に3駅がある。
平地は川の流域にわずかに見られる程度で、峡谷型の純農村。村の面積の91%を森林が占め、良質の木材を産する。
古くは水運の拠点として栄え、昭和49年のJR予土線開通までは、宇和島線の終着駅であった。南予から土佐への入り口という交通の要所で、経済・文化圏は愛媛県宇和島市に入っていた。近年は四万十川ブームを背景に、カヌーを中心とする観光客が急増している。
